さぁ三人目のゲスト行ってみましょうかぁ~。
〇福士诚治殿
みなさんもご存知、今や日本を代表する昭和美男、俳优の福士诚治くんであります。
俺、彼と同い年なんだよね。なんだか不思议だわ。ずっと彼は年上だと思ってたからさ。まぁ向こうも俺のこと年上だと思ってたらしいが、、、(笑)笑っちゃうよな。でも终了后の楽屋では、最终的に、俺のが年上に见えるという结论に达しましたよ!
まぁ、よく言われるさ、「お前は、30になったら味が出る!!」って!!
じゃあ20代はぁ~?ってことですよ!まぁ地道に顽张りますよ(笑)そういう意味だよね。福士君みたいにポジティブに受け取ってみますわ。
话が逸れたが、彼、福士诚治という男はなかなかいいぞ!
初めてではないのだが(朝ドラ「纯情きらり」でちょびっと络みアリ)、ちゃんと话をしたのは初めて。
彼はね「普通」なんです。
もちろんいい意味でね。
无个性という个性。
そういう役者なかなかいません。贵重です。
どんな役でもやれるんじゃないかな?
きっと今は、これまで彼がやってきた役、つまり、今はみなさんのイメージを崩さない距离の役をやっているのかもしれない。
けどきっと!全くの予想外の役もさらりとやれてしまうのではないかとも思います。
この“さらり”と、ってのが肝だよね。
要は个性派の役者だとアクが强すぎて、时に他の役者を台なしにしてしまったり、作品自体をダメにしてしまったりする。けれど彼の场合はいいバランスでやってしまえる気がする。
后からジンワリ系だね。渋~イ感じだね。
いいぜ!
まぁ、大きなお世话だよな。なんで俺がこんなこと言ってだよな!
●いや、実は少し俺に似てる部分があるなぁと思ったからさ。
俺も自分を客観的に见てそう思うところがあるんですわ。
俺の场合、无个性という名の「幽霊」なんだけど。
昔アルヒトに言われたもん。生きてる?って。幽霊みたいだね。って!!
これね、もちろん悪い意味じゃなくてね。
かなりの誉め言叶さ。
どんな役やっても、俺は、、、でいたいんさ。
敢えていわないが、、、。
そんな役者に憧れる。
存在してるような、していないような、でも确かにそこにいるという事実。
これが奇迹なのであります。
俺も顽张ります!
今日は、、、
素敌な同い年の俳优、そして新たな同志に出会えました。
縁。
いい日だ。
これは福士君が登场时に持ってきた写真。これは以前これまた共通の同志、斎藤工が撮った俺の写真である。やりおったアヤツ!
いつか、、、いつか!!みておけ。
いや、来周见ておけ!
ゲストできはります~。
お楽しみにぃ。
○福仕誠治 殿
大家也知道吧,現在日本昭和美男的代表,作為演員的福仕誠治君。
我可是和他同年的哦,怎麼說呢有點不可思議吧。一直覺得他比我大呢。恩,對方也覺得我的年齡比較大呢,挺好笑的吧,但是結束後在後臺,最終達成了我看上去比較大的結論。
恩,被說是“你超過30歲味道就出來了呢”。
那麼20歲的時代呢?是認真努力加油的意思呢。想要試著像福仕君那樣做正片呢。
這麼說來的話,他,福仕誠治這樣的男人真的是很不錯呢。
雖然最初不是這樣的(晨劇《純情一閃》裏稍微有些複雜),但好好說過話了就開始覺得了。
他呀,也很普通。
當然是好的意思了,沒有個性的個性,這樣的演員很少呢,所以也就特別貴重呢。
什麼樣的角色都能演繹呢。
那麼現在的話,直到現在他演過的角色,也就是說,現在說不定在演著裏大家印象裏很遠的角色呢。
但是,一定也想著完全是預料以外的角色也能做得很順利嗎。
對於這個順利來說是很有膽量的。
總之是演員的個性過強的話,其他的演員就沒有發揮的餘地了。作品本身也就不行了,但是他的情況的話就是能夠很好得掌握住平衡,好好得作到最後的心情。
然後就是治癒系呢,澀澀的味道。
很不錯呢。
恩,很受照顧呢,但是為什麼我要說這些話。
● 那麼,事實上我覺得有和我相似的部分呢。
我也想客觀得審視一下我自己呢。
我的情況是很沒有個性得叫做幽靈。
以前被一個人說是還活著嗎,好象幽靈哦。
這個當然不是什麼壞話。
相當讚美的詞呢。
我的話什麼樣的角色也想演一下呢。
也不是一定要這麼說。
只是很憧憬這樣的演員而已。
存在著或者是沒有存在著,但是事實上卻是擺在那裏的事實。
這也可以說是奇跡吧。
我也要加油!
今天。。。
和很出色的同齡人以及剛出道的新人相會了。
緣。
很好的一天。
這是福仕君登場的時候拍的照片,這是以前一起工作的齋藤工拍的我的照片。差不多的表情呢。
什麼時候,什麼時候預先看呢。
下一周預先看。
歡迎客人來呢。
請快樂的。